生活がルーチン化してきました
今年1月から住まいを転々としながら滞在しているドリアン共和国での生活。
現在の滞在先に住みはじめて1ヶ月以上経過します。
生活もルーチン化してきました。
月曜日から金曜日はインターネットラジオを聞きながら為替チャートを眺め、
土日は為替市場がお休みなので、天気の様子を見ながら洗濯や買い物をしています。
買い物は、滞在先から600mぐらい歩くと大型の老舗ショッピングモールがあり、そこの地下のスーパーで買い物します。
買うものはある程度決まっています。
必ず買うのがバナナと豆乳。 バナナは産地ですし、安くてお腹に溜まりますので朝食としていただきます。
豆乳は、豆乳ヨーグルトの原料として買います。
豆乳ヨーグルト、自作してるんです。作り方は簡単です。
これについてはまた後日に記事を書きます。
次にたいてい買うのがツナの缶詰。オイル付け以外にも調理済みのものとか色々あります。
私はadoboという醤油ベースで煮込んだツナ缶が好きで、よく買って食べています。
調理積みの缶詰は料理しなくていいのが楽ですよね。
あとはお野菜。夏野菜中心なのですが、意外と人参が安いんです。
逆にレタスは高め。むしろ白菜やキャベツ、青梗菜の方が安かったりします。
ここで必ず買うのが空芯菜。名前の通り茎が中空で、竹の節みたいな感じでつながっています。 独特の歯ごたえがあり、とても安いので必ず買って、炒め物にします。
あと、2週間に一回お米を買います。
フィリピンはお米がとてつもなく安い(5kgが日本円で550円ぐらい)ので、
主食にお金がかからずに助かります。
ここまでの買い物がほぼルーチン化しています。
生肉や生魚は買いません。調理が面倒ですし、買っても食べきれませんから。